ワンサカ応募者を集める
求人大作戦!
北見昌朗

大胆な求人大作戦を提案する
(株)北見式賃金研究所 北見昌朗

ハローワーク120%活用術

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価格:15,000円(税込)

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ある、ある、こんなお悩み集

こんなお悩みを抱えていませんか?

  • 中途採用をする際に参考になる賃金データが無いので困っていませんか?
  • 求人票の「初任給」をどう書くべきか? 悩んでいませんか?
  • ハローワークに求人票を出したのに、電話一本かかってこなかった経験はありませんか?
  • indeed広告を勧められたので出してみた。だが、まったく効果がなかったという経験はありませんか?
(株)北見式賃金研究所には、答えがあります。ぜひお悩みを打ち明けて下さいませ。

ハローワークを上手に活用する

求人票を見る人

中小企業では、採用のためのコストを多くかけることがむずかしいのが現状です。
そこで人材の獲得には、ハローワークを上手に活用することが必須です。

ハローワークで求人票を出すことには、以下のようなメリットがあります。

  1. 無料で求人を出すことができる
  2. 助成金対象求人にすることができる
  3. インターネット公開求人にすることで、多くの求職者の目に触れることが可能
  4. 全国を対象とした求人も可能

求人票はA4サイズ1枚に、職種、仕事内容、必要な学歴、賃金、選考方法など、自分で記入しなければならない情報量が多く、面倒な作業のひとつです。
なのでついつい、“先例にならう”という手法に流れがちです。

求職者は求人票のどこを見ているか?

中小企業では、採用のためのコストを多くかけることがむずかしいのが現状です。
そこで人材の獲得には、ハローワークを上手に活用することが必須です。

アイトラッキング、応募者がどこに視点をおいたのか

上の図は、求人情報のなかで応募者がどこをじっくりと見ているか、アイトラッキングという手法を使って調査したものです。(2011年、労働政策研究・研修機構による調査)

アイトラッキングとは、人の目の動きを記録し、分析し、Webサイトや交通広告、pop広告の効果を調査する手法のことを言います。

ヒートマップと呼ばれる表示方法で、視線が長くとどまる箇所ほど「赤色」で示されています。

これを見ると、「仕事の内容」欄がもっとも赤くなっていますので、求職者は「仕事の内容」や「職種」の部分を注目していることがわかります。

また、「求人票における30代以下と40代以上の注視時間」で詳細を見てみると、「賃金」は意外にも下位に位置しています。

求人票における注視時間

求職者は賃金よりも仕事の内容、つまり自分にできる仕事かどうかを重視しているのです。

求人票の書き方を工夫することで良い人材が集まる

たかが求人票と侮ることなかれ。
書き込み方で、応募者の数も質も大きく変わってきます。

見慣れた求人票ですが、どちらかと言うとそっけない文章が目立ちます。

  • 会社の特長のこと
  • 仕事の内容のこと
  • 職場環境のこと

応募者が知りたいと思っていることが伝わっていない。
言い換えると、書いた側はわかるが応募者側はわかりにくいという求人票が多いのです。

こうした情報が求職者に伝わるように、書き方を工夫することで、人が集まる確率がグッと高まります。

このサイトでは、“ワンサカ応募者を集める”ための求人大作戦!を
お伝えします。

求人票をいかに上手につくるか。これは人を集めるうえでの秘訣です。